保護者ワークショップ / 60分
家庭のAIルールを親子で決める
今日のゴール:ルールの下書きを持ち帰る。
はじめに
今日の約束
- 家庭の事情は、話したい範囲で
- 聞いた話は、この場だけに
- 正解を決める場ではない
アイスブレイク / 10分
家で見かけるAIは?
子どもがAIを使っている場面、見かけたことは? 親自身はどう使っている?
「知らない」「使っていない」も立派な答えです。
ミニ講義 1
もっともらしい誤りを出す
自然な文章でも、事実が正しいとは限らない。
大事なことは、別の確かな情報で確かめる。
ミニ講義 2
入力した内容は事業者に送られる
名前・住所・写真・学校名・友達のこと・パスワードは入力しない。
ミニ講義 3
年齢条件・保護者同意の定め
多くのサービスは利用規約で年齢条件を定めている。
使う前に、各サービスの最新の利用規約を確認する。
ミニ講義 4
本物そっくりの画像を作れる
人の写真を勝手に加工・共有すると、相手を深く傷つけ、犯罪になることもある。
受け取ったら、広めずに大人に相談する。
グループワーク / 15分
こんなとき、わが家なら?(架空の場面)
- A:「読書感想文、AIに手伝ってもらっていい?」
- B:夜遅くまでAIのチャットと話している
- C:友達の写真を加工してグループに送ろうとしている
- D:友人関係の悩みを、名前を出してAIに相談していた
2枚選んで「どうなったら困る?」「わが家ならどうする?」
個人ワーク / 10分
家庭のAIルール 5つの観点
- 何のために使う?
- どこで・いつまで使う?
- 入力しないものは?
- 困ったときはだれに相談する?
- いつ見直す?
まとめ
ルールは、子どもと一緒に決める
家で子どもの考えを聞いて完成させ、見直す日を決めましょう。
困ったときは、学校や相談窓口に相談できます。