今日の問い
紙でAIをつくろう
AIは、どうやって見分けている? みんながAIになって確かめる。

考えよう
AIは、どうやって写真のネコを「ネコ」と見分けている?
- 人がきまりを全部書く
- 例から学ぶ
- わからない
AIは、例から見分け方を学ぶ
- 1 例を見る答えのついた例をたくさん見る
- 2 ルールを作る例に合う見分け方を見つける
- 3 判定する初めて見るものにルールを使う

今日は、みんながAI
森にすむ2種類の生き物「ポム」と「ナナ」。見分け方は、図鑑を持っている先生だけが知っています。
ポム
ナナ
活動1 8分
例カード8枚から、ルールを作ろう
8枚ぜんぶに当てはまる見分け方を、班で1つ決めて、ワークシート1に書く。

テスト1 5分
テストカード①〜⑥を判定しよう
班のルールだけを使って、ポムかナナかを決め、ワークシート2に書く。
迷っても、ルールを途中で変えない。
テスト1の答え
あれっ? ③と④をまちがえた?
例1〜8は、ポムがしまばかり、ナナが水玉ばかり。だから「もよう」のルールでも8枚に合った。

活動2 8分
例を4枚ふやして、ルールを直そう
例9〜12を加えてルールを直し、⑦〜⑩を判定する(ワークシート3・4)。

テスト2の答え
⑩は耳が見えない。「わからない」と答えた班は、それも正しい判断。
10例がかたよると、判定もかたよる
- かたよった例ポムはしまばかり、ナナは水玉ばかり
- まちがったルール「もようで見分ける」
- 判定をまちがえる水玉のポム、しまのナナ
本物のAIも、学んだ例にないものは、まちがえやすい。
11本物のAIだったら?
昼の写真ばかりで学ぶと、夜の写真をまちがえやすい。例の少ない人たちだけ、まちがえやすくなることもある。
考えようAIの答えを見るとき、どんなことに気をつける?
ふりかえり