「AIが作った」だけでは、自由に使えるとは限らない
国や利用場面で扱いが異なり、生成サービスの規約、入力素材、出力内容、学校やコンテストの規定も関係します。
今すること:提出する前に、先生や主催者のAI利用ルールを確認し、使ったAIと修正箇所をメモに残します。
確認する5点
- 先生・学校・コンテストはAI利用を認めているか
- 他人の文章、画像、音楽を許可なく入力していないか
- 出力が既存作品やキャラクターに強く似ていないか
- 利用したAI、目的、日付、直した箇所を説明できるか
- 商用利用や公開に関するサービス規約を確認したか
出典メモの例
構成案の検討に生成AI(サービス名、利用日)を使用した。事実関係は○○公式資料で確認し、本文と図は本人が再構成・修正した。
これは一般的な確認事項で、個別の著作権判断や法的助言ではありません。迷う作品は公開せず、先生・主催者や適切な専門家へ確認してください。
著作権とは
人が作った文章、絵、音楽、写真などを勝手にコピーしたり公開したりできない権利のことです。AIが作ったものも、使った素材や似た表現が問題になることがあります。家庭では「自分で作った部分とAIが手伝った部分を分けて説明できるようにする」ことから始めます。
家庭で決めること
- AIを使った課題は、先生の許可を先に取る
- 誰が作った部分かを、メモに残しておく
- インターネットに公開する前に、保護者と一緒に確認する
内容確認 2026-07-18