うまい文章より、確かめられる根拠
AIは、自信があるように見える文章でも間違えることがあります。答えを丸ごと信じるのではなく、大事な主張を小さく分けて確認します。
今すること:AIの答えの中で、人名・数字・日付・原因を一つ選び、別の資料で確認します。
確かめる主張に線を引く
人名、数字、日付、原因、引用文など、間違うと結論が変わる部分を選びます。
元の出典を開く
AIが示したURLが実在するか、ページ内に本当にその内容があるかを見ます。出典名だけで判断しません。
発行者と日付を見る
公式機関、原著者、研究機関など、誰がいつ出した情報かを確認します。古い制度や仕様ではないかも見ます。
別の資料と比べる
独立した信頼できる資料を少なくとも一つ探します。食い違ったら、断定せず先生や保護者へ相談します。
健康、法律、お金、安全に大きく関わる判断では、AIの回答だけを根拠にしないでください。適切な専門家や公的窓口へ確認します。
子どもへの問いかけ
- 「この答えのどの部分が、間違うと困る?」
- 「その出典を実際に開いた?」
- 「いつの情報?」
- 「反対の説明をしている資料はある?」
家庭で決めること
- 宿題や調べものでAIを使うときは、必ず一つ以上の別資料を確認する
- 「AIが○○と言っていた」だけで人に伝えない
- 出典のURLや本の名前をメモに残す習慣をつける
内容確認 2026-07-18