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タッチタイピングを練習する場所です。
タッチタイピングとは、手元を見ずに画面だけを見てタイピングをすることです。
詳しいタッチタイピングのやり方は「タッチタイピングのやろうぜ!」を見てください。
課題の名前のところをクリックすると課題がスタートします
問題は青、黄色、赤の順番で、合格が難しくなります!
課題がスタートするとこんな画面になります。
表示された文字や数字を、キーボードで入力していきます。
「どの指で、どのキーを押すのか?」は下に表示されるので、その絵と同じキーを打ってください(画面だけを見てください)
ちゃんとしたキーが打てればスコアは増え、間違えるとスコアが減り、ミスが増えます。
間違ったら「Back Spaceキー」で戻って、打ち直すとミスは減ります
(同じ所で、また間違えるとその分のミスは減らせなくなります)連続で正解するとコンボ数が増え、コンボ数が増えると、正解する度にボーナススコアがもらえます。
最終的に「スコア」「ミス数」「時間」が、合格ラインに達していれば、その課題は「合格」になります。
すべての課題を合格めざしましょう!
上のタブ
で、カテゴリーを変更できます。
タッチタイピングとは、手元を見ずに画面だけを見てタイピングをすることです!
「なんでそんなことすんの?」
というと
「手元を見なくても打てるようになると、めちゃくちゃ楽になるから」です。
そして何より毎回キーボードを見てから打つのは、正直かっこ悪い…!
ぜひ、楽でカッコイイ、タッチタイピングをマスターしよう!
です!カンタンですね!
あなたが初心者ならこう思ったでしょう
「手元を見ずに、どうやって打つんや!?」
って。
手元を見ずに打つ、その極意は「ホームポジション」にあります。
ホームポジションとは、下の画像の位置に指を置いておく事です。
これをカンタンに覚える方法があります。
まず左右の人差し指だけをピーンと伸ばした状態にしてください。
そして、左の人差し指を「F」キーに乗せて、右の人差し指は「J」キーに乗せてください。
この状態で、人差し指の指先で「F」キーと「J」キーを"ナデナデ"してあげてください。
すると、「F」キーと「J」キーに出っ張りがあることに気づくはずです。
これは「ココが人差し指を置くとこ」という目印です。
この出っ張りのおかげで
「手元を見なくても、FとJキーの場所はわかる」のです。
後は、そのFとJを基準にして、他の指を横一列に置いていけば、上の画像の状態になると思います。
つまり左から順番に、、、
という感じです。
これが、ホームポジションです。
このように、まず
「手元を見ずにホームポジションに指をおく」
ことが第一歩です。
手元を見ずにホームポジションに指をおけるようになったら、タッチタイピングの練習をはじめましょう。
タッチタイピングは最初が辛いです。
そんなあなたに秘訣を教えます。それは、
「なにかキーを押して指がホームポジションからズレたら、いったんホームポジションに指を戻す」
ことです。
「ズレたら戻す」ことで、常に同じスタート位置に指が置いてあることになります。
これを続けることで
「Uキーは右人差し指を、少し上に動かしたとこだな」
「Zキーは左小指を下に動かしたとこだな」
というように覚えていきます。
後はひたすら練習あるのみです!がんばりましょう!