子ども向けAIリテラシー無料診断

AIの答えを、うのみにしない。上手に確かめて使える人へ。

AIの答えを信じる前に、何を見る? 個人情報は、どこまで伝える? 28問に答えて今の考え方をふり返り、次に練習することを見つけます。

  • 28問・選択式
  • 約12分
  • ふりがな・読み上げ付き
  • 無料
  • 登録不要
  • 合否なし

名前やメールアドレスは使いません。これは学びのための診断です。資格・能力・適性を認定するものではありません。

例題

こんな問題が出ます

本番と同じ形の問題を1つ、ためしてみましょう。考えてから答えを開いてください。

提案を直す力例題 1 / 1

AIに「自由研究のテーマを考えて」と頼みました。出てきた案をどう使う?

  1. 一番上に書かれた案を、そのまま使う
  2. 案を参考にして、自分が調べたいこと・本当に調べられることを選ぶ
  3. 一番むずかしそうな案を選べば、よい研究になる
答えと解説を見る

答え: B 案を参考にして、自分が調べたいこと・本当に調べられることを選ぶ

AIの案は考えるきっかけです。自分の興味や、道具・時間で本当に調べられるかを考えて選び、自分の研究にしていきます。

この例題は本番の28問には含まれません。本番の診断では、選択肢の順番は毎回入れ替わります。答え終わると、全28問について、選んだ答えごとの理由つき解説を読めます。

7つの領域

28問で確かめること

AIを安全に、確かめながら使うための考え方を、7つの領域に分けて各4問ずつ確認します。

  1. AIの得意・不得意

    4問

    AIが得意なことと、まちがえやすいことを見分けます。

  2. 事実確認

    4問

    大切な情報を、元の資料や別の情報源で確かめます。

  3. 個人情報

    4問

    名前や学校、住所、パスワードなど、入力しない情報を判断します。

  4. 著作権と出典

    4問

    AIが作ったものの使い方と、出典の示し方を考えます。

  5. 指示の具体化

    4問

    目的や相手、条件を伝えて、確かめやすい答えを引き出します。

  6. 使う場面の判断

    4問

    AIに任せる場面と、自分で考える場面を分けます。

  7. 提案を直す力

    4問

    AIの答えを完成品にせず、足りない点を見つけて直します。

AIの答えのかたより(バイアス)、AIで作られた本物そっくりの画像・音声・動画、AIサービスの利用年齢と規約、入力した内容がAIの学習などに使われる場合があること、AIに頼りすぎないこと、AIを勉強の相棒として上手に使うことも扱います。AIを怖がって全く使わないような「慎重すぎる」答えも正解ではありません。各領域で確かめる内容は診断の作り方にまとめています。

使い方

3つのステップで終わります

  1. 学年帯を選ぶ

    小学1〜3年、小学4〜6年、中学生、高校生から選びます。問題文が小学生向け・中学生向け・高校生向けの3段階に変わります。選択肢と採点の基準は、どの学年帯でも同じです。

  2. 28問に答える

    選択式で約12分です。漢字にはふりがなが付き、問題と選択肢の読み上げもできます。途中でやめても、同じ端末のブラウザなら続きから再開できます。

  3. 学習ノートを読む

    全28問のふり返り(選んだ答えごとの理由つき解説)、領域ごとの状況、次に練習する領域(最大2つ)と5分でできる練習、保護者と話すための問い、印刷して書き込める「わが家のAIルールシート」が表示されます。

使う人

子ども・保護者・先生へ

よくある質問

受ける前に知っておきたいこと

何歳から受けられますか?

小学1年生から高校生までを想定しています。学年帯を選ぶと、問題文が小学生向け・中学生向け・高校生向けの3段階に変わります。小学1〜3年は、保護者の方と一緒に受けることをおすすめします。

小さい子どもでも読めますか?

診断画面の漢字には、ふりがなが付きます。小学生の学年帯では最初から表示され、ほかの学年帯でも「ふりがな」ボタンで表示を切り替えられます。また、問題と選択肢を読み上げるボタンもあります(ブラウザの音声読み上げ機能を使います)。それでも、小学1〜3年は保護者の方と一緒に受けることをおすすめします。

結果は保存されますか?

名前と結び付く形では保存しません。名前や、各問題で選んだ選択肢は保存せず、結果の個人別URLも作りません。問題の改善のため、学年帯、合計点、7領域の点数、各問題に正解したかどうかなどを、だれのものか分からない匿名の集計として保存します。結果を手元に残したいときは、結果画面を印刷してください。

何点ならよいのですか?

合格・不合格や順位はありません。点数は良し悪しを決めるものではなく、次に練習する領域を見つけるための目安です。

学校の授業で使えますか?

話し合いのきっかけとして使えます。児童・生徒はそれぞれの端末で受け、結果は先生には送られません。クラスで結果を集める機能は今のところありません。受けたあとに、結果画面の解説をみんなで読み合うのがおすすめです。

料金はかかりますか?

無料です。会員登録やメールアドレスの入力も必要ありません。

スマートフォンで受けられますか?

はい。スマートフォン、タブレット、パソコンのブラウザで受けられます。途中の回答は同じ端末のブラウザに一時保存され、採点が終わると消えます。

保存する情報の詳細はデータの扱いを、授業での使い方は先生向けのページをご覧ください。

今の考え方を、学習ノートに書き留めよう

28問・約12分。終わったら、解説を読んで次の練習を決めましょう。

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