宝くじ
まず何口か入力して次に数字を入れる抽選して当たったら賞金ＧＥＴ
ルーレット
何口か入れて赤か黒か選んでＳＴＯＰを押して当たったら賞金ＧＥＴ

所持金が-1000円になったらGame Over
10口以上は賭けれないよ!

「なにこれ？」と思うかもしれませんが
これはあなたの中にあるものです。
誰だって死ぬのは怖いはずです。
これはその「恐怖」を表した物です。

ゴールをし続けるネコを眺めるだけです。

不思議と飽きません。

黄色いボタンは働くボタンです。働くボタンボタンを百回押すと千円もらえます。
青いボタンは宝くじボタンです。宝くじボタンを押すと三百円もらえて一回宝くじができます。
当選番号は、1が五千円、13が一万円、17が百万円、24が一億円です。
赤いボタンはカジノボタンです。カジノボタンを押して書いてあるとおりにしてルーレットのところまできたらルーレットが回ります。
とめたいときに「OK」と書いてあるボタンを押すと止まります。
そして賭けた色と同じ色のところに止まったら賭けた色の2倍もらえます。賭けた色と違う色のところで止まったら賭けた色の2倍とられます。
緑または赤と黒の間に止まったら何もなず終わります。

イカが問題を出すので、それに同じ都道府県をマウスでクリックします。
タイムは、150秒で、都道府県を押すと点数に点が1点ずつ入ります。
タイムが、0になったら終わりなのでイカが今までの点数を言います。
大きい画面にしたほうがやりやすいのでやってください。
結構簡単なので、みんなもがんばってください。

これは数字キーを使います。かなにすると答えても間違いになります。
次のもんだいにはスペースをおします。制限時間は一問あたり10秒です

素数を求めるプログラミングの授業にて作成
1と2スタートボタンはどちらも素数を求めるアルゴリズムですが、それぞれ少し違います。
最後に、かかった時間を表示しますので、アルゴリズムによって処理速度の違いを比べれます。
リスト素数に求められた素数が表示されますので、素数を調べたい時にも便利です。

Scratchで電卓を再現しています。
ゲームではないですが電卓の仕組みが見れて面白いですね。